
お疲れ様です、古参オタのすけちゃんです。
今年の紅白曲は、ハダサマに決まりましたね。
この記事では、齋藤飛鳥さんのセンター曲をまとめてみました。
齋藤飛鳥さんセンターは5回
齋藤飛鳥さんがセンターを務めた表題曲をまとめます。
※2022/12/23時点
タイトル | 何枚目 | センター | 動画再生数 | 期間 | 再生数/月 |
裸足でsummer | 15th | 齋藤飛鳥 | 3804万 | 6年 | 53万/月 |
いつかできるから今日できる | 19th | 齋藤飛鳥、西野七瀬 | 2731万 | 5年 | 45万/月 |
ジコシューで行こう! | 21th | 齋藤飛鳥 | 2461万 | 4年 | 51万/月 |
Sing Out ! | 23th | 齋藤飛鳥 | 3020万 | 3年 | 100万/月 |
ここにはないもの | 31th | 齋藤飛鳥 | 380万 | 1か月 | 380万/月 |

まず15thでセンターを務め、その後、白石&西野時代を経て、19thあたりから乃木坂が齋藤飛鳥さんを中心に置き始めています。その後、3期、4期の若手起用時期を経て、今回卒業ソングとなりますね。
動画の再生回数のランキングを示します
私もそうですが、紅白曲は「ここにはないもの」かと思っていましたが
「裸足でsummer」でした。
動画再生数も月あたり、断トツで「ここにはないもの」です。
第1位 ここにはないもの
卒業ソングであり、リリース間もないということで
伸び率も大きいのでしょうが
断トツで、再生数/月が多いです。
この曲を聴くと、私は泣きそうになります(笑)
第2位 Sing Out !
これは、完全に乃木坂が「齋藤飛鳥時代」になった時の曲ですね。
飛鳥ちゃんは表現がキレイです。
MVだけでも見ていられます。
そこも齋藤飛鳥の強みだったのかもしれません。
第3位 裸足でsummer
これは飛鳥ちゃんが初センター曲ですね。
僅差ですが、再生数第3位です。
MVを見れば分かりますが
「裸足でsummer」の時と比べて、「Sing Out!」時は
圧倒的な貫禄があります。
恐らく選曲は本人の希望
恐らく、運営側としては
齋藤飛鳥最後の紅白として、「ここにはないもの」を推したと思います。
それが、「裸足でsummer」だったということは
飛鳥ちゃん本人の希望が尊重されたのだと思います。
「乃木坂の齋藤飛鳥」のスタートですからね
本人も思い入れが深いのでしょう。

今まで引っ張ってくれた飛鳥ちゃんの最後の紅白。皆で応援しましょう!
