乃木坂46 紅白曲は「裸足でsummer」齋藤飛鳥センター曲ランキング

乃木坂46 紅白曲は「裸足でsummer」齋藤飛鳥センター曲ランキング

お疲れ様です、古参オタのすけちゃんです。

今年の紅白曲は、ハダサマに決まりましたね。

この記事では、齋藤飛鳥さんのセンター曲をまとめてみました。

齋藤飛鳥さんセンターは5回

齋藤飛鳥さんがセンターを務めた表題曲をまとめます。

※2022/12/23時点

タイトル何枚目センター動画再生数期間再生数/月
裸足でsummer15th齋藤飛鳥3804万6年53万/月
いつかできるから今日できる19th齋藤飛鳥、西野七瀬2731万5年45万/月
ジコシューで行こう!21th齋藤飛鳥2461万4年51万/月
Sing Out !23th齋藤飛鳥3020万3年100万/月
ここにはないもの31th齋藤飛鳥380万1か月380万/月

まず15thでセンターを務め、その後、白石&西野時代を経て、19thあたりから乃木坂が齋藤飛鳥さんを中心に置き始めています。その後、3期、4期の若手起用時期を経て、今回卒業ソングとなりますね。

動画の再生回数のランキングを示します

私もそうですが、紅白曲は「ここにはないもの」かと思っていましたが

「裸足でsummer」でした。

動画再生数も月あたり、断トツで「ここにはないもの」です。

第1位 ここにはないもの

卒業ソングであり、リリース間もないということで

伸び率も大きいのでしょうが

断トツで、再生数/月が多いです。

この曲を聴くと、私は泣きそうになります(笑)

ここにはないもの (Type-A) (特典なし)

第2位 Sing Out !

これは、完全に乃木坂が「齋藤飛鳥時代」になった時の曲ですね。

飛鳥ちゃんは表現がキレイです。

MVだけでも見ていられます。

そこも齋藤飛鳥の強みだったのかもしれません。

Sing Out! (TYPE-A)(特典なし)

第3位 裸足でsummer

これは飛鳥ちゃんが初センター曲ですね。

僅差ですが、再生数第3位です。

MVを見れば分かりますが

「裸足でsummer」の時と比べて、「Sing Out!」時は

圧倒的な貫禄があります。

裸足でSummer(Type-A)(DVD付)

恐らく選曲は本人の希望

恐らく、運営側としては

齋藤飛鳥最後の紅白として、「ここにはないもの」を推したと思います。

それが、「裸足でsummer」だったということは

飛鳥ちゃん本人の希望が尊重されたのだと思います。

「乃木坂の齋藤飛鳥」のスタートですからね

本人も思い入れが深いのでしょう。

今まで引っ張ってくれた飛鳥ちゃんの最後の紅白。皆で応援しましょう!