THE FIRST SLAM DUNK 2回目評価 オススメの楽しみ方

THE FIRST SLAM DUNK 2回目評価 オススメの楽しみ方

すけちゃんです。

  • 「スラダンの映画見たけど、なんかイマイチだったんだよな」「スラダンの映画、俺が求めていたものはこれじゃないんだよ」と、モヤモヤした人いますよね。
  • 私は2回見てきました。2回目は1回目より感動でき、楽しめました。
  • 今回のスラダンの映画を「楽しみたい」方に楽しみ方をお教えできます。
  • 私は2回目を鑑賞しましたので、他の方と同じようにスラダンの映画で感動できる見方をお教えできます。

リョータの家族の絆を描いた感動ものの映画である

結論から言います。

今回のスラダンは、漫画とは別物と思ってみてください。

スラダンの漫画スラダンの映画
主人公桜木花道宮城リョータ
あらすじバスケ初心者のヤンキーが4か月で高校バスケ界最強の山王工業にインターハイで勝つスポコン漫画幼少期に父、兄を亡くしたバスケ青年が、大好きだった兄の夢を自分叶える、親子・兄弟の絆を描いた感動作
他のメンバースタメン5名を背景を含めて、まんべんなく詳細に描いているリョータ以外のメンバーはあくまでリョータのチームメイトとして簡易に描かれている
山王工業高校バスケ界の最強チームとして、その説明も詳細に描かれている強いチームとしての扱いはされているが、どれくらい「最強」なのかは描写はほぼない

そうなんです。この映画は最強山王との激闘の映画ではなく、リョータの家族愛を描いた感動ものの映画なんです。

1回目を見たときは不満しかなかった

私はどっぷりスラダン世代なので

1回目を見に行った時はこう思っていました。

  • ようやくあの山王工業との激闘が見れるんだ!
  • あの大好きなスラダンを映画で20年ぶりに見れるんだ!
  • 山王戦の数々の名場面をスクリーンで見れるぞ!

1回目を見終わった後の感想ですが以下のようでした。

  • あの場面もあの場面も描かれていない
  • 声優も総入れ替えで全く違和感しかない
  • 山王戦が全然期待通りに描かれていない
  • リョータの家族の話なんて原作になかった。なんで入れたんだよ

つまりスラダンの映画は山王工業戦を存分に楽しめると、原作をガチガチに頭に入れて、それを再現してくれると期待して見に行ったんですね。

1回目を見に行った時の感想記事はこちらです

このままモヤモヤな気持ちで終わっていいのか

私は公開してすぐに見に行きました。

そして、正直がっかりして帰りました。

しかし、その後世間では

  • 動員数8週連続1位
  • アジア圏の海外でも大人気
  • 初見で見た人は「感動した!」「良かった!」の声多数

ここで思ったんです。

せっかくのスラダンの映画をこんなモヤモヤした気持ちで終わっていいのか?

山王戦の激闘は期待せず、初見の気持ちで見直そう

そこで、こう思って2回目を見に行きました。

山王戦を俺の期待通り描いてくれた映画ではなく、全く別物の映画を「初見の気持ち」で見に行こう。前知識なしのつもりで行こう。

すると、どうでしょう。

リョータ目線で映画を見たら、家族愛、兄弟愛を描いた感動の映画ではないか!と思えたんです。

要は、

1回目は「山王戦を見に行った」んです。

なので、山王戦の描写のシーンしか注目して見なかったんです。

2回目は「リョータの家族の絆」を注目してみたので

井上先生の伝えたかったものが感じられた気がして感動できたんです。

リョータ中心に2回目を見るべし。絶対に感動できる!

ということで

今回のスラダンの映画を楽しむためには

リョータの家族愛・絆をメインに見ることです!

実際私は2回目はかなり感動できました。大満足で帰れました。最後に山王に勝ち、皆で輪になって集まる中、リョータだけ上を見て「兄ちゃんやったよ」と言わんばかりのカットはグッときました。